メメント・モリ

いつか必ず死ぬことを忘れるな

拝啓・寺島拓篤様

私はいわゆる、寺島拓篤クラスタ、寺クラとは違うと思うので、そういった界隈のクラスタさんのルールやそういったものは全く存じ上げておらず、この文章でまず寺島拓篤さんのファンの皆さんを不快にさせていたとしたなら、本当に申し訳ありません。
過去にそういったようなことを何回か申し上げてしまったことがあり、不快にさせてしまったことがあるため、事前に言い訳になってしまいますが、予め記載させていただきます。
自分はそういったつもりは全く毛頭ないのですが、どうしても自分が文章を書くときに自分本位になってしまい、結果として誰かを不快にさせることが年々多くなっているので、できれば最初に謝罪をさせてください。
また、文脈の都合上、突然の敬称略となりますが、ご了承ください。

私は結局、寺島拓篤という人を追いかけているというより、やっぱり一十木音也を通して、追いかけているのですよね。
いきなり寺島さんにも、寺島さんのファン自体にも大変失礼なことを申し上げている、ということは重々承知しております。
でも私はどうしても、寺島拓篤を一十木音也と通してみてしまう。
それがよいことなのか、悪いことなのか、最近よくわからなくなっているのだと思う。

過去にあったうたプリイベント、それにキャストコメントやスペシャルメッセージ、プリライのMCやラジオでのトーク、数々のインタビュー、寺島さんの話を聞かせていただいていますが、ファン寄りの考えの方なのだな、と思います。

声優のアイドル化も極まっていて、声の演技だけじゃなくて様々な物を求められる世の中で、プリライでギターを弾いたり、色んなキャラクターとして歌を歌ったり、声だけの仕事じゃない部分をたくさん演じられていると思います。
トークもして、作品を通じて様々なものへの知識を身につけなければいけない、・・・

そんな中でやはり、私は声優としての寺島拓篤さんがやっぱりこの1年、1番すごくて好きだとやはり思いました。
とくに、シアターシャイニングの、イッキを演じたとき。うたプリのゲーム本編はあまりそういった演出ないので、そういう一十木音也はきっと見れないんだろうなーとぼんやりを思っていたところでのイッキ。あれは本当にすばらしかったです。

私は昔、小説をたくさん読みましたが、最近はそんなパワーがありません。
でも最近、うたプリをはじめとして乙女ゲームをよくやるようになって、また声優さんのパワーを知ることになりました。
すごいんです。生きてるんです、演じてるんです、声だけで。
作品として成り立たせるのにあたって、乙女ゲームにおける声優さんのパワーは計り知れないです。

ドラマCDって、自分からすると、よーわからんけども、難易度があがるとおもってて、声だけで物語が入ってくるわけじゃないですか。
記憶能力がアッパラパーなので、声で入ってきても、次の瞬間、話を忘れてしまうんですよね・・・。
なんだろう、文字だったらきっと読むことで、一瞬記憶するけど、声だけのドラマCDは忘れてしまうんです。
だからドラマCDっていうものを初めて知ったときに苦手意識持ってしまって、感情移入ができなくて困ってたんですね。

そしたら、あのシアターシャイニングですよ。30分ぶっ通して、私のアッパラパーな脳みそは耐え切れるのか?
不安だったけど、すごいんですよ。
とくに、イッキのシーンで涙ぼっろぼろですよ。マルローのでかい声で鼓膜破かれそうになりながら、ぶん殴られる白い悪魔のことを思いながら、イッキのあの張り叫ぶような声が、世界観に没入させてくれました。
3人しか登場人物いないのにあの3人イキイキしすぎですからね? ヒロインはいるけどエアーヒロインだから…
アニメにもなって欲しいけど十分ドラマCDで声だけでおいしくいただける。
記憶ができない私の脳が、声だけで、声だけの感情ですべてを持っていかれた。
声優だ。
これが声優かぁ〜〜!!!
やられた、
声優たちが私の脳みそを声だけでガンガン殴って引きずり倒していった、そんなイメージです。

さらに今回のマジレジェ9、10話です。
ア~~~~~一十木音也が、寺島拓篤でよかったと思いました。演技、なのか? 演じているのか?
いや、演技とかもうそういうのを超えた・・・声優として、一十木音也としての寺島拓篤に心をバァンって殴られた気持ちでした。
元気な音也と、そして声を絞り出す音也。
瑛一とのやりとり。目はそらしていたかもしれないけど、耳が声を聞きに行ってしまう。

そして歌もすげぇ。モー???よくわからんけど、とにかくすげぇんだ。
声だ。
人は声だけでこんなに救われて、心を奪われて、時を止めるように感動して、泣けるものなのか?

大人になってからは泣いたら負けだって思ってたんですね。

感動して泣いたら負けだ、
辛くて泣いたら負けだ、
バカにされて泣いたら負けだ…

そんなときにあんな寺島拓篤の声聞いたら、そんな負けだクソクソクソー!ってトゲだらけだった感情が抜けて、涙がぽろぽろでた。
あー、くそ音也泣いてもいいんだよ?とか上から目線で偉そうにしてたくせに9〜10話で音也に泣かされてしまった。
泣いてもいいんだって、あの切羽詰まって消えそうな声はその言葉を待っていたのかもしれないなあて。
何を書いてるのかさっぱりわたしもわかりません。


Twitterでも、ちょっとつぶやいたけど、私、ドラマCDでのくだりでもお気づきかと思いますが、記憶能力にきっとなんか障害でてきてるんですよ。よくわからないけど。

そもそもアニメをもうあんまり観なくなってしまって。
それでも、時たま、アニメイトで流れるCMとか予告とか、音楽とかでつい、振り向いちゃうんだけど。

でも、こういう声の力を感じると、めっちゃくちゃ興奮するんですよ。

うわぉ~~~~~わたじいいいい 今アニメを観て”るぅう”ぁあぁう~~~~~ぇおあっ”””!!って気になる。

だからイベントとかでも声優さんが朗読会してくれたりするのがめっちゃ好きなんです、
ぶっつけ本番でやらされて地獄、という話を聞いても目の前で声がしゃべってる(日本語崩壊)のがみれるなんて最高じゃないですか、

普段アニメの中にいて、会う機会なんてほっとんどないのにイベントにわざわざご足労していただけるそのありがたさとかもあったり

で、寺島拓篤さんっていっつも、ファンを見てくれてるなーって思ってて、ファンが疲れて泣きそうなときに欲しい言葉をくれて、一緒に作品を作ろうぜ!!っていってくれてるような気がして、すっごく好きだし応援したい。

でも私、応援できなくなっちゃったんですよ。。。
よくわかんないけど。私は応援しちゃいけないのかもしれないって思います。

寺島拓篤という人間自体がすごく好きだし、勝手に身近に感じてしまうからこそ、ファンにもなれないし、なりそこねてると思います。寺島拓篤さんに限らず、最近声優さん全員に、そう思うんだよね。

どんどんキャラクターが好きになっていって、キャラクターと混同しまくってて、そういう中で寺島拓篤という声優さんが好きです(^^)vっていったら、なんか、とってつけたようなこと言ってる人に見えるじゃないですか。

おなじようなことを言ってる人たち全体括ってっていってるのではなく、あくまでもわたしが1人の中で抱え込んでる独りよがりな疑問です。

自分自身が、なんかクズに見える、というか、寺島拓篤さんに申し訳ない、という気持ちに、私はなってしまっているのだと、そう思う・・・。

これ、結構すごい前から悩みはじめてて、そんなときに、寺島さんがこんなブログ書いてました。

ただ一つ、ちょっと悔しい事が…
友達からライブの評判が凄く良かったみたいという話を聞いたんですが、

友「おい!好評だぞ!音也と冬馬!」
寺「俺は!?」

やっぱ本物のアイドル達はスゲェや…とても敵わねぇ…
ほら、寺島も人間ですから、やった分は褒められたいわけですよ!でも、やっぱり悔しいよりも嬉しいの方が上なんですよね…
http://blog.livedoor.jp/terashimatakuma/archives/2323953.html


キャラクターが大好きだから余計に中の人に対して好きになってもよいのだろうか、とかよくわからんこと考え始めたんですよねえ。

それに気づいてから、急に今まで聞いてたラジオが聞けなくなって、寄せられる質問はがきで出てくる新しい側面を知るのとか、怖くなって拗らせてしまった。
新しいこと知ったらどんどん気になるじゃないですか…勝手に気になって震えてろよ…とか思うんですけど…

寺島拓篤さんが出てるのかぁ~ってアニメいくつか見てたり、
三国志パズル大戦ってソシャゲを実はちょっとやってたりした時期があって、自分が持ってる唯一レアの孫策の声優がなぜか寺島拓篤になったときはもう連打して声聞きまくってましたからね・・・何しとんねん
あとFate/hollow atarxiaのVITA版のアンリマユが寺島拓篤だと気づいてしまった私は、はぁ~!? VITA版やるしかないじゃーーーんとか普通にホイホイされてますからね FateGOはアンリマユ出すためだけに課金したけど出ませんでしたよね・・・。

あかんわー好きになったらあきませんわ・・・、って音也に戻ってくるんだけど、戻ってくると音也は音也のまんまなんですよ。←?

寺島拓篤さんの誕生日なのになんてことを書いてるんだ・・・
ただ好きだってことを言いたいだけなのに、私はきっと好きになってはいけないしファンになれないって何をいってるの?

ライブのとき、この気持ちが昂ぶっていた私は行くか、行くまいか。かなり悩みました。
こんな失礼な奴がいくもんじゃない、あれは寺島拓篤のファンが行くべき場所。
でも応援はしてるし、そもそもライブで歌を聴きたい。行くべきか、行かざるべきか・・・。

悩んだ末に行かなかったんですけど、後から、ふつうにライブにいった後輩から話を聞いて、「なんで私はその場所にいなかったの???」ってなったんですよね。

だから次は行こうと思っていて。
体力的にも正直、あと何回、ライブ行けるかなって考えてる。でもきっと治ることはないものだから、動けるうちにいっとくのがいいんだと考え始めた。
生きる希望を、歌に見つけられたらいいな。

AD-LIVEだって見に行ったのに、感想書けなかった。
私みたいのが感想つぶやいたり、書いたりしたらいかんのじゃとおもったんですね。

あと自分がこういう風に吐き出すのはいいんだけど、それを周りに見られてどう捉えられるのかというのも怖くて、応援できなくなっているというのもあります。

だけど私は声優・寺島拓篤さんをものすごく応援しているし、つぶやいたり、つぶやかなかったり、まーたキャラクターと混同しているので消えてくれと思われても、きっと声優・寺島拓篤さんが好きなのだと思っています。

書いてて思ったけど、わたしやっぱり2次元でしか生きていかれない人間なんですよ。
3次元(現実)が怖くて、理想や夢を綺麗事でも語ってくれたり、物語として問題提起をして考えさせてくれるアニメーションやゲームとか、そういう仮想現実が、やはり大好きなんです。

でも、寺島拓篤さん、人間じゃないですか!(!?)
イベントとかいくと、人間としてそこにいるじゃないですか…2次元に逃げ込むような人間が、3次元として生きる人、追いかけたらイカンとか思ってしまうんですよ。もう病気だ〜〜笑ってくれ〜〜あーははははばばば

それでもそういう、場所を、作ってくれる、声優さんたちが好きです。
生きづらくてのどが詰まりかけてた自分をたくさん笑顔にしてくれたのは、音也がどんな人かを受け取って表現して、いまいる音也にしてくれた寺島拓篤さんのおかげです。
寺島拓篤さんは、そういう意味でもうアイドルなんです。アイドルだよ!アイドルだー!!!(絶叫して身体を地面に叩きつける)

それぐらい声優としてのパワーで耳を破壊しつづける寺島拓篤さんが12月20日、今日の良き日に生まれてきて、声優になってくれてありがとうございますって言いたかったんです。
前置き長すぎてすみませんでした。

お誕生日、おめでとうございます!
声優さんになってくれて本当に本当にありがとうございます!!!
ただそれだけを言うのなら許されるんじゃないかって思って書いてしまった。
それすらも許されないならもう私は消えるしかないこのネットの海で藻屑になりたい。

こんなのが応援しているなどといって本当にすみません。ごめんなさい。
ありがとうございました。