やほ~皆さん!昨日の話題になってたcakesのサービス終了で思うところがあったのでブログ書いてみました。私です、こんにちは。
- cakes,サービス終了
- ネットでの読み物に対価を支払うということ
- はてなブログも有料購読まではいかなくてもサポート(投げ銭)機能を公式でつけてほしい
- cakesのサービス終了で知った、noteにはエクスポート(バックアップ)機能がないということ
- noteから別サービスにいきたいって時にめんどくさいので、はてなブログとnoteを両方続けるのがよいかもしれない
- はてなブログ、note、Twitter、Instagramの使い分け
- noteにはいずれ消えても構わないものを書く
- 真偽不明怪文書(笑)といえば、はてなブログのイメージだったけど
- はてなブログがサービス終了したらどうしよォォ
- 【結論】はてなブログは投げ銭機能を実装してほしいし、うたプリはファンクラブを出すべき(どうした)
- うたプリのファンクラブの話
cakes,サービス終了
cakes読んでなかったので、うわ~サ終して悲しい~!!!みたいなのはなくて本当に申し訳ない限りです。
私は重度のはてなブックマークユーザー(ブックマークはしないという矛盾)なので、ブックマークにあがってくる記事は読むのですが、cakesってはてなブックマークにはなんかあがってこないんですよね。
新着記事にはあがってきているんですが、ざっと記事タイトル眺めたけど自分が興味を持つとこがなかったので、たぶん私のような人間向きのコンテンツじゃないのかもしれないです。
さらには、cakesって無料のものもあるけど、有料購読型コンテンツだったらしい。(それすらも知らなかった)
たぶんオモコロがサ終したらそんな~!!!!ってなると思います。
定期的にこの記事に登場する「ギガゴーレム」を見て笑うのが趣味なので、サービス終了して記事読めなくなったら泣くと思う。
あとこのイケメン戦士なりきり選手に出てくる緑色のやつが好きなので見てください。
うたプリもオモコロコラボしてほしいけど絶対大変なことになるから無理だろうな…
ネットでの読み物に対価を支払うということ
おそらくネットニュースやらブログやらで読み物を読むといった、そういうものに慣れすぎた私のような人間(サンプル数:1)には、ネットで物を読むのに対価を支払うというのがあまりピンとこない気がします。
いにしえのインターネットでは、ネットサーフィンすれば誰が書いたものかわからないような、でもどこか、身近に感じるような、そういう文章だったりイラスト、音楽などネット上で表現しうるもので溢れていて、そういうものを対価なく享受できることで「広がっていく」のがインターネットであるという認識でした。
cakesを提供しているnote株式会社は、noteというサービスでそういう記事の有料サービスを作ったので知られていますが、私はやはり、読み物を有料で売るという感覚が掴めきれないなーという感じです。
noteで売ってる読み物も勝手なイメージで大変恐縮ですが、情報商材が売られててnoteで爆売れ! 稼げます! みたいなイメージをなぜか持ってるんですよね。
一方で「サポートする」という機能についてはすごく好きで、良い記事を読ませてもらった~!! とか、この人には頑張ってほしい! と思ったときにはガンガン投げ銭しています。
何かしらの考え方を変えるきっかけや、笑わせてもらったり、わくわくしたり、共感したり、そういうものを与えてくれる人に出来ることといったら、そういう投げ銭と感想を送るしかないので、そういう手段を用意してくれているサービスはありがたいな~と思っています。
はてなブログも有料購読まではいかなくてもサポート(投げ銭)機能を公式でつけてほしい
はてなブログで読んだ有用な記事とか、今後も参考にしたいとか、この人の文章を今後も読みたいって的に投げ銭がモチベになってくれたら嬉しいな~と思うのでサポート(投げ銭)機能は欲しいよな~と思いました。
私自身も投げ銭してもらうと「キャアアアア」って嬉しくなって、ブログ書こ~って次につながるのでモチベアップ機能として実装されたらよいのにな~と思います。
ちなみに私は以下のようなcodocというサービスを使ってます。
こういう投げ銭ボタンを作って貼り付けることで、そこからサポートをお願いできるわけです。便利ですね。ただし手数料高すぎるため、なかなか引き出しができません。
そのため、皆さん以下のボタンから積極的な誤送金をよろしくお願いします!
cakesのサービス終了で知った、noteにはエクスポート(バックアップ)機能がないということ
これ知らなかったんですけど、noteってエクスポート(バックアップ)機能がないんですね。
cakesの終了にあたっては、サイトの更新終了日・公開終了日などのスケジュールなどが告知ページで案内されているが、「サービス終了後はすべての記事が閲覧できなくなります」と記されている。
過去記事がすべて消えるのはメディアの終了には付きものだが、今回の発表からサービス終了までは3カ月ちょっとと短いうえ、同じnote株式会社が運営する「note」はこれまで何度かバックアップツールの開発に言及しながら今日までリリースに至っていないこともあり、SNSではnoteに対するユーザーの不安が噴出している。
「cakes」が8月末でのサービス終了を告知。運営会社が同じ「note」を不安視する声も【やじうまWatch】 - INTERNET Watch
エクスポート(バックアップ)機能って、何かといいますと、投稿した記事データを手元にデータとして保存しておける機能です。
今回みたいにサービス終了した時に自分でブログなどに投稿した記事データを、エクスポート(取り出す)して、他のブログサービスにインポート(移行)することで、ブログのお引越しをすることができます。
はてなブログには、エクスポートもインポートも機能が実装されており、素晴らしいです。goatのサービス終了時にはお世話になりました。
cakesは、先述した通り、noteを運営しているnote株式会社のサービスなのですが、cakesというメディア(記事を載っけるウェブサイト)だけれどサービス終了したから全部の記事見れなくするね~バイバイ~みたいな感じらしいんです。
サービス終了のお知らせに一応、追記はあるのですが、
cakesサービス終了後は、cakesにご寄稿いただいた記事は外部からはアクセスできなくなりますが、システム内ではデータを当面保持いたします。
原稿はクリエイターの方のものですので、お問い合わせいただき次第、クリエイターの方々それぞれのご要望をお伺いしながら、原稿のお渡しなどの対応を順次進めてまいります。
編集部による具体的な対応は、サービス終了作業の目処がつく8月以降からの着手を予定しております。多数のクリエイターのみなさまにご寄稿いただいておりますので、順次対応を進めていくことをご容赦いただければ幸いです。
ご寄稿いただいたクリエイターのみなさまには別途メールを差し上げており、その中で本件についての専用問い合わせアドレスをご案内しております。原稿データが必要なクリエイターの方、それ以外の問い合せがある方は、そちらのアドレスからお問い合わせください。
なお、過去にご寄稿いただいた方で、もし、メールが届いていないという方がいらっしゃいましたら、お手数ですがこちらの問い合わせフォームをご利用ください。
どっちやねんと思ったのは、
原稿はクリエイターの方のものですので、お問い合わせいただき次第、クリエイターの方々それぞれのご要望をお伺いしながら、原稿のお渡しなどの対応を順次進めてまいります。
とお問い合わせがあったら対応するレベルなのか、
寄稿いただいたクリエイターのみなさまには別途メールを差し上げており
ともあって、寄稿扱いのクリエイターだったり、無料で連載しているクリエイターだったりで、何か扱いが違う状態なのかなと思いました。
cakesは個人のnoteやブログとは違って、WEBメディア(ようするに雑誌)みたいなもので、複数人のクリエイターがcakesという媒体に原稿を載せていて、クリエイター側の管理下にない状況だと思うんですよね。
そもそも、cakesには連載してないしクリエイターでも何でもないので私には無関係すぎるのですが、最初に紹介したやじうまWatchの記事にあるように、私はnoteは使ってるんですよね。
個人的な考えとしてはさすがにnoteを直近でサービス終了させるってことはないだろうけれど、エクスポート(バックアップ)機能を提供せずにそのままにしてるっていうのは気になるなー、と。
とはいえ、最近ずっと話題にしているgoatもサービス終了にあわせてエクスポート機能をリリースしたので、サービス終了時には何とかするけど、それまではエクスポート機能をつけるつもりはないんじゃないでしょうか?
noteにエクスポート機能がないことで、noteをやめて、コンテンツを別に移したいって時に移行の仕方がわからない、面倒だ、じゃあ別にnoteやめずにコンテンツはそのままでいっか~って囲い込み目的も含めてエクスポート機能つけてないのかもしれないですしねー。
まあ、ユーザーが離脱するであろう可能性が高いエクスポート機能の開発優先度が高くなるかって、高くならないですよねって話ではあるかなと思います。
サービス終了しなきゃ~ってなった時くらいにつければいいよねの熱感で、エクスポート機能やるなら他の機能拡充したりしますっていう気持ちなんじゃないでしょうか。
noteから別サービスにいきたいって時にめんどくさいので、はてなブログとnoteを両方続けるのがよいかもしれない
以前にこういう、はてなブログとnoteの比較記事を書きました。
これ、noteとはてなブログ、どっちを使うか、で悩んでる人が結構検索されてきていると思うのですが、今回のnoteにエクスポート(バックアップ)機能がないというのを知って、はてなブログとnoteの新たな使い方を考えるよい機会になりました。
個人的なお勧めとしては、今回のnoteにエクスポート機能がないことを考えると、
- データを自身で管理しやすいはてなブログをメインにする
- そして、noteは出張所の感覚くらいで使う
といったメイン・サブの関係性がいいんじゃないのかなーと思いました。
はてなブログの自由度は何事にも代えがたい
はてなブログ、やっぱり使ってて自由度が高くて好きです。
noteでは見れない検索流入だって確認できますし、自分のブログにどういう需要があって、どんな記事を書いたら読んでくれるだろうかってことを考えるのが楽しい人はやっぱりはてなブログだな、と思います。
はてなブログには「純日記」というジャンルがあるらしい
これも最近なんとなく週刊はてなブログを読んでたら知ったのですが、「純日記」なるものをはてなブログは推してる?っぽいです。
そういえば私、はてなブログを書き始めたときに「意味がわからないけど純文学ぽさがある」と感想をもらったことがあり、純文学とは…と自分の文章を分類されたのが初めてだったので「純」というものに興味を持っています。
ここでいう「純日記」の定義はされていないと書かれていますが、大体日常のようなものをさらっと書いているブログ、みたいなことを言うのでしょう。
私もこのブログを初めた初期は、何を書けばよいのかわからないので思うがままに思ったことを書いてたなーと思いました。
ずっと米に夢中だったので米の話をしたりとか、
こういうクソどーでもいいこと書いてたなと思いました。いやこれ純日記か?
ただ最近こういうの誰にどう需要があるのかって、結構読んでもらうことが増えたせいで、「こういうの読まれるか~?」みたいなのをつい考えちゃうんですよね。
当時は思ったことそのまま書けばいいやエーイみたいなノリでテキトーに書いてたのですが、最近ブログを書くのに躊躇いが出る。
躊躇いがでるし1記事書くのにめちゃくちゃ疲れる。脳みそが疲弊する。
そのせいで、私のはてなブログの「下書き一覧」が大変なことになっています。
書いたけど、読まれなかったらど~しよ~とか思っちゃうんですね。
それを繰り返した挙げ句、お蔵入りさせて記事を公開しないってことが多々ある。
Twitterでもシェアするんですが、内容によっては全く読まれないことがあって落ち込んじゃう時があります。
例えばこの記事はTwitterでは全く読まれませんでした。
結構調べて気合いれて書いた記事だったんですけども。
まあみんなサブスクなんか興味ねえもんな! と思ってシュンってなってたのですが、Google検索からはなぜか需要あるようで読まれてます。
サブスクの再生数と支払いは気になる人には刺さるってことですね。
つまりこういうの、誰が好むかなんてわからんってことじゃなって思いました。
そもそも私のフォロワーうたプリ大好きのうたプリメンバーなのでうたプリの話題でなければ読まない事もあると思いますしね、ガハハ。
一方でうたプリきっかけで私のことを知ったけれど、うたプリ以外のブログ話題も興味があるのでいつも読んでますって感想をくれる方もいます。
よせやい/// 照れちゃうので、またブログ書くぞ~~~ってことで、何が需要があるかはわからないけどよくわからない記事が量産されていくわけです。
一方で話題に挙げた純日記みたいなものなのですけど、私は、はてなブログにそういうのを残すのがなんか嫌になってきてます。
私の中での純日記的なものって大体鬱気味なんですよね。
メンタルが大体逝ってしまった時にそういうものを書きたがるクセがあり、今日感じたことを書けといわれたら大体メンタルがやられています。
私は自分のはてなブログを結構読み返すクセがあって、そういうメンタルが落ちているときに書いた日記のようなものを読むと当時の落ち込みを思い出してさらに落ち込むという負のスパイラルになります。
なので、なるべく書きたくないと思ってるのですが、「書く」ことが私にとって気持ちの整理であり、ストレスの発散であり、気持ちの切り替えになるので「書く」のは大切なんだなと思ってる次第です。
もっと前向きに、楽しかった何気ない日常的なものを純日記として書けばいいやんって思うんですけど、そういう日常的なもので瞬間的に感じたことって、Twitterに書いちゃうんですよ。
それらを踏まえてこれからたくさんある情報発信サービスをどう使い分けていくのか、cakesのサ終から飛び火したnoteの話題から、あらためて考えたりしました。
はてなブログ、note、Twitter、Instagramの使い分け
世の中には様々な情報発信サービス、SNSがあります。
今やどれか1つをメインに使うというより、両立して使ってそれぞれの良さを生かす、というのが最近の使い方になってきてる気がします。
いままで、
- はてなブログ:読んでほしい、記録に残していきたいものを書く
- note:何書いたらよくわかんないまま書いてた
- Twitter:楽しかったーとか瞬間湯沸かし状態になった瞬間的な出来事を書く
- Instagram:変化があるもの(植物や動物)の写真記録
みたいな使い分けをしてたりしたんですが、
これをこうしていくのが良いんだろうなと思っています。
- はてなブログ:読んでほしい、記録に残していきたいものを書く
- note:いずれ消えても構わないものを書く
- Twitter:楽しかったーとか瞬間湯沸かし状態になった瞬間的な出来事を書く
- Instagram:変化があるもの(植物や動物)の写真記録
noteにはいずれ消えても構わないものを書く
実際にすでにそういう感じになってきてるのですが、noteにエクスポート機能がないのだとしたら、いずれ消えても構わないものをnoteには書くのがよいんだろうなーって思いました。
今の時点でnoteにしょーもないことばっかり書いてるので、消えてもいいわーってくらいなものを残せる場所も必要だとは思っています。
真偽不明怪文書(笑)といえば、はてなブログのイメージだったけど
連続してブログを書くのではなく、例えば学級会ネタだったり真偽不明怪文書は、今までははてなブログでよく出現みたいなイメージだったのですが、今はnoteが主流ですよね。
まあはてな匿名ダイアリーこと増田がある意味、怪文書を読むならココ!みたいになってるところありますけども。
おしゃれ真偽不明怪文書はnoteにあるかんじ。(おしゃれ真偽不明怪文書とは)
それってやっぱnoteの方が書いてポーイってすぐ投げられるイメージが強くついたからなのかもしれません。
個人的な何かを書くときの気軽さランキングBEST3!!でいうなら、
みたいになってるので、Twitterで書ききれないような内容は、noteにぶちこむ流れになってきるような気がしないでもありません。
はてなブログはなんかブログなんで、「続けなきゃいけない」みたいな抑圧感がありますが、noteはやっぱり「note」って名前の通り、noteの1ページにその日書きたいことをただ綴るみたいなイメージなので「続けなければいけない」という抑圧感を個人的には感じないんですよね。不思議だな~と思います。
はてなブログがサービス終了したらどうしよォォ
最近使ってるサービスがやたら終了するので、え~はてなブログ終わったらど~する!?(ど~しよ!!!) って考える時があります。
もう5年以上は使ってるので、サ終してほしくはないんですが、そういえば有料サービスであるはてなブログProに課金するのやめちゃったし、オタク得意のお布施をしようにも、なぁ~~~~~って感じです。
はてなブログというサービスに対しての投げ銭システムも欲しい
最初に投げ銭サービスが欲しいって書きましたが、基本無料のサービスは、使って嬉しかったら自分の気持ち分だけ投げ銭できる仕組みは必要だと思います。
欲しい機能がなければお金が支払えないなんておかしい(突然)
はてなブログProの機能は私には必要はなくて(単純な理由として高すぎる)、でも、はてなブログ自体のそもそものサービスは気に入ってるので、お金支払いたいけど、Pro代金支払うのはハードル高いので、はてなブログそのものに気軽に投げ銭できるシステムがほしい。
最近YouTubeにスパチャ以外のSuper Thanksっていう機能がつきまして、いつもお世話になってるYouTuberの皆さんに投げ銭しまくるのが趣味になってるんですが、広告収益を得ている以外にも、「楽しい時間をありがと~」の気持ちを表せる場が増えるのはいいいな~って思ってます。
【結論】はてなブログは投げ銭機能を実装してほしいし、うたプリはファンクラブを出すべき(どうした)
なぜ結論がこうなったかはしらんけど、はてなブログには投げ銭機能がほしいし、うたプリにはファンクラブやって欲しいなと思いました。(???????????)
そしてはてなブログの場合は、はてなブログProを使わないと使えない機能でリリースされるに183928593はてなスター賭けちゃおうかな。
しかし、私は今のままのはてなブログProは絶対に使わないマンなので、早くはてなブログは、好きな機能を3つだけ選べて500円以内に抑えるpovoのトッピングサービスみたいな機能を出してください。
まったくの無関係だけど、わたくし、ただいまpovoへの乗り換え検討中でございます。
現在はメインがUQMobileなのだけど、Povoのトッピング形式のプランいいなと思ってて。
あっ話を戻します。
はてなブログPro、月1008円だしても使わない機能が多すぎるのよね。
月600円にするのに14,400円は払うの厳しいし。
とかいってApple Gift Cardは平気で2万4千円分を毎月買うのにね。おかしいね。
というか無料で使えるトップの記事固定機能とか、編集履歴とか、定型文登録機能とかいい機能なので、友人とかがブログ書くのを手伝うときに、こういうのあるでと教える機会があるのですが「知らなかった」と言われることが多いです。
はてなブログの可能性は無限大だよぉ~んってもっと機能アッピールしてほしいですね。
ところで私がPro機能をはてなブログでトッピングできるなら以下を選びます。
それでもっとこの機能使いたいな~ってなるなら全部の機能が使えるProに移行する~みたいになってればいいわけだし。
多分これは設定できるトッピング数と絶妙な価格設定が大切な気がします。
3つは厳しいか!?
- 広告非表示
- 投げ銭サービスが実装されるなら投げ銭サービスかな~
- HTMLモード機能…といいたいところだけど、見たまま編集は使いたいので、見たまま編集でHTML編集=HTMLモードで使える機能にしてほしい
HTML編集は本当に使いづらいのでどうにかしてほしい。
定型文登録もHTMLでさせるのに肝心なHTML編集が使い勝手が悪いのは最悪です。
何ならWordPressのブロックエディタみたいなやつにしてもらって、HTMLはブロックで書けるとかのほうが使いやすいんだよなぁ。
独自ドメインは維持費かかるしな~と思うのですが、例えば、はてなブログがサービス終了しても、独自ドメインは別管理で維持できるのでWordPressなり他サービスで同じ独自ドメインを使えば同じURLで運営できるというメリットはあるな~って思いました。
はてなブログがサービス終了すること前提で話すなって感じになってしまった。
頼みますから、サービス終了しないてください。
うたプリのファンクラブの話
うたプリのファンクラブの話はなぜ突然ふって沸いたかといいますと、
欲しい機能がなければお金が支払えないのはおかしいと自分で言い出しといてなんですが、
うたプリに対しても欲しいグッズがなければ、お金が支払えないのはおかしくね???と思ったからなのでした。
っていうかグッズの在庫なくなって完売してるんだったら在庫がないものを売り出してそこで売上もあげてほしいな?って思いました。
ファンクラブ特典とかそういうのに激しく期待はしておりません。
ファンクラブからシャイニング事務所やレイジング事務所に所属するアイドルたちの活動報告が年1で振り返りで冊子で送られてきたら最高なので、そういうファンクラブに入っていたい。ただそれだけです。
私はスピッツのファンクラブに入ってるのですが、会報が届いてメンバーからの近況報告を読むたびにうぉ~たのし~ってなってます。
しかも年賀状まで届きますからね。ちなみに私は年賀状を書かないため、私あてに届く年賀状はスピッツからだけとなっています。すごいだろう。(なんの自慢)
最近また聞いてるスピッツは「恋のうた」です。このメロディがほんとクセになるので全人類に聞いて欲しい。おっといけね話がまたそれた。
あっ、うたプリが会員証発行するなら、会員証に番号をつけると戦争になるので番号はつけないでください。会員番号マウントで学級会が勃発思想で怖いです!
とにはかくにも、言うは易しやるは難しで大変なんだろ~なとは思います。
昔株主総会の質疑応答で、株主優待品にうたプリグッズを増やすとか、うたプリのファンである女性向けにそういうの増やさないのかって質問があったんですが、当時社長だった森田社長が、株主だからファンとしてどうこうみたいな待遇差をつけることは考えてないみたいに仰ってた気がするので、もしかしたらブロッコリーの思想的にそういうのがあるのかもしれません。
まあ当時からもう社長が2人も交代してるんで、また変わるかもしれませんが。
ファンの囲い込み戦略に対しては消極的なのか何なのか?
まあ直筆商法と小売店特典商法で荒稼ぎ()してる時点で待遇差とかどうでもええねんって思ってしまうのは私の個人的な感想です。
というわけで、これからも物欲懺悔室は、はてなブログをメインにnoteにはしようもないnoteをあげていきますのでこれからも応援(^^)してくださいね三ピュー
~完~