物欲懺悔室

とまらない物欲とその懺悔を繰り返すブログです

【ネタバレあり】ジャックジャンヌ(JJ)をプレイレビュー(感想)~気がつけば歌唱ゴリラ~


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精神状態の悪化によりジャックジャンヌ購入を決断

大変です。そういえばカラーマリスを購入したときも購入理由が「傷ついていたから」というわけのわからない理由で店舗にゲームを買いにいったのを思い出しました。

etcgorilla.hateblo.jp

そうです。私にとって、こういうゲームをプレイする時は、現実逃避したいという理由から衝動的に買うことが多いです。

ジャックジャンヌ - Switch

ジャックジャンヌ - Switch

  • 発売日: 2021/03/18
  • メディア: Video Game
 

 なぜなら、やはりこういうゲームって、「自分の人生では体験し得ないような人生を、主人公を通じて擬似的にでも体験できるから」です。

現実の自分はお姫様になんかなれないし、アイドルオタクの天才作曲家にもなれないし、首輪をつけられた警察官にもなりえません。

けして自分にかけられた言葉ではないとわかっていたとしても、

自分じゃないこの作中における主人公が得た絆な友情や愛情だったとしても、

その世界観に紛れ込んで現実を一瞬でも忘れることができるのなら、

私はそれでいいのです。

そしてそれをジャックジャンヌは、そんな私のワガママな願望を満たす体験できた作品で、素直に面白かったという感想をここに述べたいと思います。

ここから先、話が長くて辛くなると思うので先に結論を述べます。

ジャックジャンヌは面白いです。ぜひ皆さんプレイしましょう。

一生懸命にネタバレにならないように紹介していますが、何がネタバレなのか私もわからなくなっているところがあります。ネタバレ怖い人は↑この面白いですだけで判断してください。まだ買うのを悩んでいる方は下をズラーっととりあえず読んでみるのがよいかも?

基本「買ってみてください」しか言わないので何言ってるのかよくわからなかったらとりあえず「買ってみてください」そしたら何がいいたいのかは少しはわかるかもしれません…

以下はネタバレなしのざっくばらんの箇条書き感想

※2021年4月23日時点の情報です※

  • ストーリー展開がだるくないです
  • ストーリーがわかりやすいです
  • シナリオとてもよいです
  • テンポよく話がすすみます
  • 親密度メーターがあるのでわかりやすい
  • 親密度あがってるのもエフェクトはいるのでわかりやすい(ON/OFFできる、デフォルトでONです)
  • 親密度が下がるということがないので安心して選択肢をポチポチ選択できる
  • やることが単純明快なので迷うことなく突き進めます
  • 育成要素はあるけどポチポチすればOK
  • 2周目からの育成はちと面倒かもしれないけど設定で早送り速度を最大速度にすると既読分の文章は異常な速度でスキップしたいできるので高速化したい場合にはこの方法がある
  • 気がついたら気になるキャラクターのために異常な育成をされてしまう主人公がやばくてウケる 育成とは?となる
  • あなたが育てるのはマラソンゴリラ?それとも歌唱ゴリラ?それとも…?
  • プレイしたらこの意味がわかるのでプレイしてね(誤解を招く言い方をやめろ)
  • 劇中劇のシナリオ含めて楽しめます
  • 音ゲー部分も難しくないです、後半になるに従って多少難しくはなるけど苦手な人でも大丈夫
  • 難易度も選択できるけど、実際のゲームには難易度影響ありません。NORMALでクリアしても大丈夫、ただトロフィーシステムがあるのでトロフィーコンプしたいなら難しい音ゲーに挑戦してもよいかも
  • ただしストーリーに惹かれやすいので音ゲーが挟まるのが面倒くさく感じる部分はあるかもしれません(個人の感想)
  • 早く話を読みたいのに音ゲーを要求されてスン(´・ω・`)てなる時がある
  • が、回数は本当少ないです、練習が1~2回、本番1~3回くらいなもの
  • 練習はスキップできる技がある(スタートを押してキャンセルしたら飛ばせる)
  • 本番は飛ばせないので強制音ゲーなので気張っていこうぜ
  • まあでも、うたプリ音ゲー要求回数に比べたら回数は断然に少ない
  • 一方で音ゲーがなければ安直すぎて面白くないところもあるかもしれません、息抜きにちょうどよい
  • 声優さんの演技がすごい。ちゃんと作中で話が進むにつれてキャラクターと一緒に成長している
  • 登場キャラクターの名前が個性的
  • 田中右っていうよくわからない名字が出てくる。え? 田中左はどこにいるの?みたいに真剣に悩んだりするからきをつけろ(気をつけなくていいです)
  • 主人公の立花希佐がすごい。気がついたら惹き込まれることでしょう、かっこよくてかわいくて、いっぱいちゅきってなる気をつけろ

以下は、プレイのきっかけとか、メインストーリーを白田先輩と一周しての感想をだらだらと書いていますのでお暇であればお読みください。

 

ジャックジャンヌを知ったきっかけ

もちろんブロッコリーです。(ドドン)

そうわたしはうたの☆プリンスさまっ♪を応援するアイドルオタク。

そのうたの☆プリンスさまっ♪を生み出しているのは、何を隠そうこのジャックジャンヌの企画をしている株式会社ブロッコリー

ジャックジャンヌ自体をしるきっかけは、ブロッコリーが収益の柱としてジャックジャンヌ作りますといったからです。

びっくりしたことに、制作陣として挙げられているスタッフさんの中で知ってる名前が…

なんとブロッコリーしかありません。逆にびっくりしちゃう。おかしいね。

石田スイ先生のことも残念ながら深く存じ上げていない。

東京喰種という作品のお名前は聞いたことあります。

しかしながら石田スイ先生がどんな作風の先生なのかもわからないし、ジャックジャンヌをやるにあたって「こういうものがでてくるのだろう」なんていう予測も全くできませんでした。

普通、ゲームやるときって、キャラクターデザインやシナリオが気になって…とかが先に来ると思うんですよね。

セブンスカーレットのときは倉花千夏先生がキャラクターデザインだって聞いたからプレイしようと思ったし。

etcgorilla.hateblo.jp

 とにはかくにも、私がプレイしたきっかけはこのブログのあれこれ見ていただければわかると思います通り、ジャックジャンヌの企画・制作がうたプリの株式会社ブロッコリーだったから、というきっかけで手にとっているとおもってください!

ジャックジャンヌは乙女ゲームなのかという問い

ジャックジャンヌがどんなゲームなのかわからなかったので、ジャンルを見たのですが。

少年歌劇シミュレーション

と書いてあります。なんぞ。

乙女どころか少年じゃないですか。恋愛SLGとも書いてないし。。。

なお、対比の参考までに、うたの☆プリンスさまっ♪のジャンルは、

キスよりすごい音楽って本当にあるんだよADV

です。なんぞ。

ゲーム業界のジャンル設定は自由奔放なので「シミュレーション」か「アドベンチャー」かどっちかわかればOKみたいなところあるよね。

ちなみに乙女ゲームの定義については、Wikipediaではこう書いてありました。

乙女ゲーム(おとめゲーム)とは、女性向け恋愛ゲームのうち、主人公(プレーヤー)が女性のゲームの総称である。「乙女ゲー」「乙女ゲ」「乙ゲー」などと略称される。

男性向けの美少女ゲーム(ギャルゲー)と対照的な概念でありながら、「美男子ゲーム」と呼ばれることが定着しなかったのは、「美男子」という単語では、乙女ゲームなのかボーイズラブゲームなのか判断がつかないためだと思われる。

レーティングは一般指定である場合が多いが、PCソフトには18禁のアダルトゲーム作品もある。

乙女ゲーム - Wikipedia

主人公が女性のゲームの総称。

むむっ?

ジャックジャンヌのあらすじを見てましょう。

男性だけで構成された劇団、玉阪座。男性が女性も演じる玉阪座は、役者を育てつつ公演を行うユニヴェ-ル歌劇学校も有しており、そのどちらが行う公演も、圧倒的に煌びやかな世界が観る人の視線を1秒たりとも逃さない。

 ふむふむ。

舞台の道を諦めていた主人公 「立花希佐」 は、とある出来事がきっかけで2つの約束を条件にユニヴェール歌劇学校の生徒になることを特別に許可される。その条件とは、1年の最後にある最終公演で主演になること。そして、女性であることを隠し通すこと…―

なるほど。

自身の夢を叶えるため、所属するクラスのため、「歯車」 となって仲間たちと絆を深めていく主人公。仲間たちと過ごした先に主人公を待ち受ける未来とは……?

ほほう…?

女性であることを隠し通すこと。

つまり主人公は女性なので、主人公が女性の恋愛ゲームを乙女ゲームとして定義するWikipediaに則ればジャックジャンヌは乙女ゲームといってもいいのかもしれません。

ただ恋愛ゲームって書いてないんだよね。

登場人物と恋ができまーすとは一言も書いておらん。

うたプリは製品情報のところに、

アイドルを目指す男の子と、作曲家を志す女の子。

2人が奏でる、恋と音楽の物語。

とあるので恋愛ゲームなのねんってわかるんですけど。ふむ。

ところで、なぜジャックジャンヌが乙女ゲームか否かを気にするのか?

多分、普通に私が乙女ゲームを好きだからでしょうね…フハハハ。

わたし、普通に少女マンガとか好きなんですよね…キュンキュンするの好きなんですよ。

少年マンガも好きだけど少女マンガのベタな嫉妬とかライバル女が現れて「トゥンク」とかなるのも好きだし、よくわからんけど好きなんですわ(よくわからんけど)

なぜ好きなのかはいまだにわかってません、憧れなのかなんなのか?

で、ゲームをするときって自分が好きなタイプの作品かな…どきどきって気になるじゃないですか。他にも私は歴史物や戦争物、伝記物好きなので、そういう作品だったら読んでみたいって思う。

なので、「どういう話なのか?」というのがさっぱりわからーんっていうストーリー系のものより、ああ、聞いたことある!こういうやつね! って想像できるものの方が人はとっつきやすい性質があると思います。

その点においては、ジャックジャンヌは「あらすじ」自体は想像出来る内容だったんです。

ははーん女だけど男のふりしてどきっ!!!男だらけのハーレム学園に突入するんだな?

とか最初そう思ってました。

そこで男たちにお前…本当に男か? かわいいじゃねーか…SUKI…

とか迫られる展開になるんだろう!? そうなんだろう!!? そう思いました。

果たして実際そうだったのか!!?? はプレイしてみればわかると思います!!

はいっ、これ以上はネタバレするから放り投げますダメです! プレイしてください!

 

…しかし、ジャックジャンヌは乙女ゲームですけど何か? みたいなノリで作品展開してなかった気がするんですよね。

 

あの石田スイ先生が!!あのブロッコリーとタッグを組んで!?みたいな。

でも私は先述した通り、石田スイ先生知らないんです(号泣)

だから石田スイ先生言われてもわかんないし(涙)

一方のブロッコリーはやっぱり、うたの☆プリンスさまっ♪の会社みたいなイメージがあるわけで、うたプリは元々乙女ゲームじゃないですか。

最近すっかり忘れ去られてるけど。乙女ゲームなんだっけ?うたプリって?みたいなノリになってるけど。

ブロッコリーが企画するなら女性向けなんだろうと。

でも石田スイ先生がもってるメインターゲット層はどこなのかと。わからんと。男性が多いのか?女性が多いのか?10代なのか20代なのか、30代なのかそれより上なのか幅広いのか。それすらもわかりません。

こういうあやふやなところもあってジャックジャンヌは乙女ゲームなのか?みたいに疑問があってすぐに買わなかったというところもあります。

なお、買おうと思ったきっかけは冒頭に書いた通り、落ち込みが激しくて何かストーリー読んで現実逃避がしたかったというのが一つと、ジャックジャンヌに出てくる人が一応「○○」っていってくれるみたいだよというおぼろげな謎情報をもらい「ほなジャックジャンヌは乙女ゲームなんか?」と気になったというのがあったからなのでした。

乙女ゲーム」かよくわかんないぃ…って悩んでる人は、とりあえず買ってみると良いと思います。

ジャックジャンヌは、立花希佐としての物語

乙女ゲームとか女性向け作品、少なくとも最近プレイしている直近の女性向けといわれるような作品は、みんな主人公のキャラクター性が際立っていた気がします。

なんだかんだいったって、主人公のキャラクター性がわからなければ、作中に登場する人物たちは主人公に興味惹かれないわけですもんね…。

主人公の反応や態度がいわゆる選択肢とかでも好感度わかれますけど、その選択肢は結局、あなたは作曲家です!とかいわれても私がひねりだした選択肢じゃないし言葉じゃなくって、作中の自分じゃない第三者である主人公が考えた選択肢なわけです。

乙女ゲームのキャラクターたちは主人公に対してかわいい、とか、結構褒めてくれるんですよね。異性として意識してくれるのがわかるような表現をしてくれたりしてキュンてなったりする。

そして、ジャックジャンヌにも、開始早々そういう描写があるわけですね。

こうした表現をみたときに、うむ、そうだ、やっぱりこういう作品って…自分自身じゃなくて、ジャックジャンヌってそう、主人公である立花希佐の物語なんだな、ってあらためて再認識しました。私はいないわこの世界に。でもそれでいいんです。

 

立花希佐の視点を借りて、現実では体験し得ない、ユニヴェール歌劇学校に入学して、現実の私では体験し得ない、そういう物語の世界に入り込ませてもらおう。

 

そう思いました。

 

それを裏付けするように、ジャックジャンヌは立花希佐ちゃんもフルボイスです。

さらに立花って呼んでくれたり、希佐ってちゃんと名前を呼んだりしてくれます。

もちろん名前を変更しても楽しめますが(名字は固定されています)、

主人公がフルボイスだったり、名前をよんでくれるっていうのはやっぱり…自分自身というより、立花希佐の物語だという認識が強くなるわけです。

私個人はこういう作品が好きなので、そういう意味では、うんうんってなりました。

一方で、立花希佐っていう人として見られるのではなく、自分自身でなりきりたいとかだと辛いのかなあ…?

あまりそういうプレイしたことないのでそのあたりはわかりません。

ここが気になるならジャックジャンヌをプレイするべきだ

私は思ったわけです。もしジャックジャンヌが乙女ゲームだとして、「女であることがバレないようにする」ために、仲間たちとの信頼を築くために、どんな波乱万丈が待ち受けてるのか?

同性であればすれ違わなかったはずなのに異性であることを隠すためにすれ違ったりするのか?

「異性」だとわかってしまった時点で、同性として接してきた周りの反応はどうなってしまうのか。失望するのか同情するのか、それでも構わないという展開になるのか?

 

歌劇を舞台に交錯する人間模様の中、夢を追いかけながらジャックジャンヌに出てくる人物たちはどのように想いを通わせていくのか?

 

女性であることを隠しているというのが肝であるなら、隠し続けたままなのか?

お互いをもっと知りたいと感じたりしたときに隠し続けたままでいられるのか?

 

「女性である」という性別を隠すことと、夢を追いかけることで、関わった人間たちとどういう関係になっていくのか?

 

これが気になった人はジャックジャンヌをぜひプレイしてみることをお勧めします。

私は気になったので買いましたよ。気になったら買いましょう買いましょう。

 

なお、なんと、この記事を書いている時点でまだジャックジャンヌをプレイ途中です。

今ちょうど夏公演終わったとこ♪(終わったとこ♪じゃねーわ)

 

ジャックジャンヌは、少年歌劇シミュレーションゲームとあるように、新人公演がまずあって…、次に夏公演があって…、というように全体のメインとなるストーリーがあって、パラメーターがあって主人公を育成しながら、その中で登場する人物たちとふれあいながら、親密度を上げていくような感じなんですよね。

そして親密度と必要なスキル値が満たされていれば、特定キャラクターとの親密度シナリオが解放されていくという感じです。

なので特定キャラクターのルートを進めていくという感じではなかったです。

つまり、メインストーリーを進めてふれあいながら、気になる人に声かけていくというイメージになる感じです。

 

さてここからようやくストーリーとかの話について触れます。前置きがなげーんだよな。私もそう思います。暇な時に暇つぶしとしてこの感想は読んでください。

 

あと一部作中の内容に触れたりするので、ネタバレもあると思います。

でもちょっとどんな作品なのか知りたいなぁ…ってくらいの触りくらいで終わってるのでどんなゲームか興味ある人は読んでみてください。 

気になった人に声をかけまくれ!いざいかん白田美ツ騎ルートへ

先述したとおり、ルートを選択するというよりとりあえず気になった人に声かけていくスタイルのゲームなので、ストーリーをすすめていく中で自然と気になる人を選んで行く形になると思うんですよね。

当方がファーストインプレッションでめちゃくちゃ気になったのはなんと白田美ツ騎先輩でした。

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キービジュアルみたときに女子おるやんって思ったんですよね。

全員男子と聞いていたが???

と思ったのですが、白田美ツ騎先輩はふつーに男子でした。

私結構、素直でぐいぐいくる、もしくはめっちゃ優しい男子に心奪われがちだったはずなんですが、最近性癖に変化が訪れた気がします。突然の性癖の暴露。

前は優しくしてくれる人が好きだったはずなのに…おかしい…。

今はぶっきらぼうだし、あきらかにこっちに興味がなさそうなだるそうな人に興味津々です。

そう、白田美ツ騎先輩は完全にやる気が見受けられません。

2年生なので1年生の希佐ちゃんにとってみると先輩です。なので白田先輩と呼んでいます。

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ぎえぇーつめたっ

いきなりこれだーーーーー!!!!

でも、なんだかんだで練習に付き合ってくれるいい人です。

「うるさ」「うるさい」「水持ってきてよ常温ね」「いやならやめれば?」「教えてやるからさっさと覚えろよ」

うーーーーん言葉が乱暴すぎるぅ~♡よくみると普通にパシられてるし♡

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ぎぎぇえええ~つめたっ(2回目)

あとやる気のない声がいいですね!!!!! とてもよいです!!!!

ぶっきらぼうにされてる感がとても良くでていると思います。

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うるさくてごめん

そして汚物を見るような目がいいですね!!!!! 当方、汚物なので興奮してしまいます(?)

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ほんとごめんて

それにしても、明らかに冷たい態度を取られているのになぜでしょうか?

興奮しています。ハァハァ…。

どうしよう。

乙女ゲームをプレイし続けていたら気がついたらドMになっていました。

なんで?

でも、白田先輩、きっついけど、なんか本心から突き放されてる気がしないんですよね。

あれか、打算なのか? どうせ私(希佐ちゃん)のこと好きになるんでしょ…とか上から目線からくる余裕なのか!?!?!?!

こんだけ冷たくしといて、でも好きになってくれるんでしょ!?!? とか思ってるあれなのか…? こんな考え方してる自分がちょっとヤダとか自己嫌悪もしてしまいました。

何この気持ち? 恋?

歌唱ゴリラ

そして、気がついたら、私は白田先輩のストーカーと化してしまいました。

ジャックジャンヌは、主人公である希佐ちゃんの育成値を伸ばすのと、キャラクターの親密度を伸ばすことで、特定キャラクターとの親密度シナリオというのを読むことができるようになるようです。

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ちょーわかりやすい解説
  • 一週間スパンで育成パラメータ(精神、座学、歌唱、舞踏、魅力、表現)を伸ばす
  • 特定の育成パラメータに対応するキャラクターがそれぞれ存在してます。なので特定のキャラクターと仲良くなりたいのであればその値を伸ばすことになる
  • 育成パラメータを伸ばす→日付が進む→進むに従ってメインストーリーも進行する
  • 土日はお休みなので特定キャラクターに会いにいく→親密度があがる
  • そして育成パラメータ&親密度が特定基準までいって特定の日付かどっかすぎると?親密度シナリオが開放される

みたいな進行になっています。あれだなー、ペルソナみたいだなって思いました。

石田スイ先生のかっこいいイラストもなんかすごいペルソナっぽい。

ペルソナ3

ペルソナ3

  • 発売日: 2006/07/13
  • メディア: Video Game
 

 特定キャラクターに会いにいくのはコミュニティみたいな。私はゆかりちゃんにしつこく会いにいってたのを思い出してしまった。

あっ、でもペルソナ3はタルタロスにいったりする必要があったけど、ジャックジャンヌはタルタロスはありません(?)バトルはありません、バトルあっても面白かったと思うけどなwジャックジャンヌのみなさん十分個性的だし、田中右先輩とか絶対全体攻撃強そうじゃん(強そうとは)

そんなこんなで、私は休みの日には毎日気になる白田先輩に会いにいき、

育成パラメータも白田先輩との親密度ストーリーを解放するために必要な歌唱値をガンガンぶん回す毎日。

気がつけば歌唱パラメータだけ伸びた歌唱ゴリラとなっていました。(どうして)

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歌だけ得意すぎる女の完成

でもこれみんなこんな風な特定パラメータだけ伸びる異常ゴリラになる仕組みになってるでしょジャックジャンヌ。つまりこれは運命。みんなこうなります。

ところでジャックジャンヌの親密度シナリオが開放される条件がよくわかりません。

単純に親密度だけ上げても、親密度シナリオが解放されない、読めないみたいなんですよ。なんやねん!!どうしてやねん!!これについてはまた後述しますけど。

このシナリオ解放条件がよくわからないまま白田先輩のストーカーしてたら、先に親密になりすぎて歌唱レベルがついていかない女になってしまった。

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歌唱レベルが伸びてないから解放されないのはなんとなくわかる

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その後歌唱レベルを伸ばしまくるも解放されないw

ただ歌唱だけ伸ばして、何らかの条件満たせなくて退学になるのも嫌なのでそれなりに他パラメーターも伸ばす保険をかけつつ頑張ろうと私は思ったのでした。

だって個人賞の金賞をとる条件の最低値とか教えてくれないんだも~ん!!

アバウトすぎません?急に担任の先生がやってきて「お前このままいけば金賞やで」とは教えてくれるからラッキーとは思うけど…。

私はこのブログでも何回も書いてますが、恋愛シミュレーション系といえばあのラブプラスで誰とも恋人になれずに「俺は…学校を卒業した…」って一人で学校を卒業するENDをいきなり迎えたことがある、バッドENDどころか何も発生しないENDルートをいきなり進んだ人間なので、何も発生しないルートに分岐するのがとてもこわいんです!!!トラウマなの!!マジで!!

ラブプラス「付き合ってからも楽しめる新しい恋愛シミュレーションゲームっていう触れ込みだったのに、いきなり初プレイで誰ともお付き合いできずに一人で学校卒業ENDするのやばくないですか???

ラブプラス+

ラブプラス+

  • 発売日: 2010/06/24
  • メディア: Video Game
 

ゲームですら恋愛できなくて人生どうなってんだよクソって当時思いましたね。

ラブプラス、テメーは私は傷つけた!!!(自分が選んだ選択肢の結果です)

そんなこんなのトラウマがあるので、私はできるだけバッドエンドにならないよう、退学しないように細心の注意をはらいつつプレイをしていたという背景があります。

突然終わります

私は存在が不純なので、このように白田先輩を追い回していますが、ジャックジャンヌ、基本はメインストーリーを軸に進むわけですが、メインストーリーを通じて関わる人間たち全員が様々な想いを交錯させながらも、歌劇という一つの作品に向けて気持ちをぶつけていく様は想像以上にリアルで熱く、青春すぎて苦しく、夢に向かうその姿は青臭くて切ないストーリーが続くとおもうのでお話として、とても楽しめると思います。

ちなみに、白田美ツ騎ルートについては先日クリアしたのですが感想書いてたら長くなっちゃったのでまた別記事にしてあげるのでこの記事はこれで突然終わります。ごめんなさい。

最初はこの記事に書いてたんだけどなんかすげー長くなった…。怖い…ジャックジャンヌ怖い…白田先輩に会いたい…おぎゃあーーーーーーーー!!!!!!

という感じになってしまったので、お勧めです。みなさんも買ってプレイしてみてください。